神戸恵みチャペル(教会)のホームページへようこそ。
神戸恵みチャペルは正統的なプロテスタントのキリスト教会で日本同盟基督教団に所属しています当教会は子どもから大人まで共に礼拝していますどなたでも礼拝に出席することができますのでご気軽にお越し下さい。
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お知らせ

祈祷会と聖書を学ぶ会に関するお知らせ
祈祷会と聖書を学ぶ会を一緒に行っています。
実施日時は毎週水曜日 午前10:00~のみとなります。

グレースキッズ (アフタヌーン)のご案内
 毎月、第2、第4日曜日の午後2時~
  ☆楽しいゲーム・クイズ・歌を歌います。
  また、今はやりのゲーム(ニンテンドースイッチ)や色々なボード
  ゲームもあるヨ!
  待望の卓球台が来ました! みんなで卓球をしよう!
  卓球マシーンもあるよ
  くせになる楽しさです。

牧師からのコメント
「聖書に興味のある方は、是非、気軽にお越しください。
                   共に学んでまいりましょう。」

今週のメッセージ (No.153)  毎週更新

『暴風の中で残されること』   使徒の働き27:18~26、33~36
 古代中東の人々は、水と暴風を混沌の象徴として理解していました。この世界は秩序整然と維持しているわけではなく、混乱して流れているのです。いつも正しくまた理解できる事ばかり起こるのではなく、自然災害、病気、戦争、貧困など納得しがたい混沌で満ちています。だからこそその中で生きている私達の人生にも、混沌が存在しているのです。健康の問題、仕事や職場の問題、人間関係の問題など予想もしていなかったことが次々と起こり、試練に見舞われ、悲惨な瞬間を経験するのです。このような水と嵐の象徴を知っていたルカは、私達がパウロの難破の物語を通して、この世界の混沌、そして自分の人生に吹き荒れる混沌の暴風について考えることを意図したのです。イエス様は、混沌とした世界の中で苦しむ神様の子供にこうおっしゃいました。
ルカ21:18~19節「しかし、あなたがたの髪の毛一本も失われることはありません。
あなたがたは、忍耐することによって自分のいのちを勝ち取りなさい。」
このイエス様のみ言葉を、ルカはパウロの話でも引用しました。使徒27:34「ですから、食事をするよう勧めます。これで、あなたがたは助かります。頭から髪の毛一本失われることはありません。」混沌の暴風が船を飲み込もうと脅かした時、人々は絶望しました。しかしパウロは神様の子供は、髪の毛一本も失われることはないというイエス様のみ言葉を人々に思い出させて励ましました。ルカの福音書と使徒の働きの両方を記録したルカは、イエス様の話とパウロの話を結びつけ、人生の混沌の中で私達が握りしめることができる唯一の希望は、ただイエス様のみ言葉、つまり福音だけだということを教えたのです。
暴風が吹き荒れ、船が壊れる危機に瀕すると、人々は船の重さを減らすために、すべてを海に放り出し始めました。自分の荷物や安全装置、食べ物まで全部捨ててしまいました。人々が捨てたものの中には、彼らが何よりも大切にしてきた貴重なものがあったはずです。しかし暴風によって命が脅かされると、かつては重要に思えていたものは、すべて価値を失ってしまいました。それは命の本質とは関係のないものだからです。反対に人々は、以前は神様のおっしゃることに全く関心がありませんでしたが、暴風が吹きつけると、生き残るためにパウロが伝えた神様のみ言葉を握りました。神様のみ言葉は、命そのものだからです。暴風は私達に多くの被害を与えますが、利点もあります。暴風は私達にとって何が揺れやすいものであり、何が丈夫なものなのかを示します。揺れやすいものは全部崩して吹き飛ばし、丈夫なものだけを残します。自分の命を守るために、何が大切で何が大切でないのかを悟ることができる機会を与えてくれるのです。
パウロは船が沈没する前夜、人々の前でパンを取りました。そして神様に感謝を捧げ、それを裂いて食べました。もちろん船が沈没した後、陸に泳ぐための力を得る目的もありましたが、別の目的もありました。パウロは意図的に聖餐式と似た行動をし、イエス様が人生の暴風の中で行った行動を思い起こさせます。イエス様は兵士達に捕まる前、弟子達と最後の食事をしました。イエス様はご自分がすぐに拷問に苦しまれ、十字架の上で惨めに死ぬことをご存知でした。人間の罪が引き起こした激しい混沌の暴風が、イエス様の命を飲み込もうとしていました。しかしイエス様は、暴風の中でパンを持ちあげて祝福されました。そして弟子達にパンを渡し、ご自分のことを覚えなさいと教えられました。イエス様は、ご自分の死によって暴風を経験する弟子達に、救い主であるイエスキリストの福音だけを固く握りなさいと教えられたのです。皆さんは、今この瞬間どのような暴風を経験していますか? 福音を握ってください。まだ暴風に遭ったことがありませんか。もうすぐ暴風が吹くでしょう。福音を握ってください。暴風の中で飛んでいくものは捨てて、永遠に残るものをしっかりと握ってください。人生の本質を握ってください。ご自分の命で全ての暴風を静められる、イエスキリストの中で福音を信じて、福音に生きてください。神様の子供はキリストの中で、永遠に神様の愛から離れません。この真理だけが、嵐の後に残されることを信じる私達になることを、救い主イエスキリストの御名で祝福します。

新着情報

2020/2/16
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